フランス、アイルランドのデータ保護監督機関、公開意見募集


フランスのデータ保護監督機関であるCNIL (Commission Nationale de l’Informatique et des Libert?s) は9月19日、GDPRに関する2つの論点についてオンライン公開意見募集 (consultation en ligne) を開始した。2つの論点は、「透明性」と「データ国際移転」で、意見募集の〆切は10月19日。

アイルランドのデータ保護監督機関であるIrish Data Protection Commissionも同様にこれら2つの論点について10月13日を期限に公開意見募集を行っている。

これらの公開意見募集は、EU加盟各国のデータ保護監督機関の代表者などで構成される29条データ保護作業部会(「作業部会」)がガイドラインをまとめるに当たって、具体的な質問、GDPR解釈上の疑問、ベスト・プラクティスの提案などを一般から募集し、作業部会におけるガイドライン編集の議論の参考とし、ガイドラインに反映させることを目的とする。作業部会は10月18日にブリュッセルで利害関係者から様々な意見を聴取する公聴会であるFabLabを開催する。

https://www.cnil.fr/fr/transparence-et-transferts-internationaux-de-donnees-contribuez-aux-nouveaux-themes-de-la
https://www.dataprotection.ie/docs/EN/06-09-2017-Call-for-submissions-on-issues-of-Transparency-and-International-Data-Transfers-under-GDPR/m/1662.htm

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