英国企業の多くがGDPR対応の新規雇用を計画


イギリスの多くの企業がEU一般データ保護規則(GDPR)を遵守するために新たな人材雇用を計画しているとテクノロジー・ニュースサイトComputerWeekly.comが報じた。

同サイトがイギリス企業400社を対象に実施した調査によると、調査対象の約3分の2の企業がGDPRを遵守するために新たな常雇スタッフを雇用すると答えた。さらに64%の企業のCIOは、スキルの高いスタッフを一時的に雇用してデータ管理やレポーティングの方法の変更に従事させると答えた。

雇用する予定のある職種としては、ビジネスアナリスト(26%)、法制度エキスパート(26%)、プロジェクトマネジャー(33%)などの需要が高かった。

GDPR遵守対応のために雇用しようとしているスタッフのタイプは企業規模によって異なることもわかった。中小企業の32%が法規制の遵守を支援するプロジェクトを管理するプロジェクトマネジャーの雇用を計画しているのに対して、大企業の33%はデータ保護役(Data Protection Officer)の雇用を計画している。

http://www.computerweekly.com/news/450425542/Two-thirds-of-UK-firms-hiring-for-GDPR

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