サイバー攻撃の現実と企業認識のギャップ、ロックトンが調査


世界的な保険ブローカー、Lockton Companies LLPは14日、”Cyber Aftershock”と題した調査報告書を公表し、イギリス企業がデータ侵害の影響を過小評価していると警告した。

イギリストップ企業で財務、リスク管理、法務を管掌する役員200人に対して行った調査の結果、サイバー攻撃対策に役員会が関わっているのはイギリス企業の50%に過ぎず、サイバー攻撃対策に広報幹部が関わっているイギリス企業は調査対象の26%だった。サイバー攻撃が発生した場合における事業運営への影響が10日間以上続くと考えている企業は調査対象の2%に過ぎず、実際にサイバー攻撃の影響は数ヶ月、場合によっては数年続くという現実と企業の認識とのギャップがきわめて大きいことが明らかになった。レポート全編は下記URLから閲覧できる。

https://twitter.com/i/web/status/897443519329177600

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