中国工業情報化部 携帯利用者の実名登録を強化


中国工業情報化部 携帯利用者の実名登録を強化

2019年9月27日、中国工業情報化部(中国の通信業を所管する部門)公式サイトによると、中国工業情報化部は「携帯電話の利用者の実名登録の管理についての通知」を発表した。

「反テロ主義法」、「サイバーセキュリティ法」などの法律・規則を積極的に実施し、登録情報の正確性を更に高めるため、本通知を発表したものである。

通知によると、基礎管理から監督管理技術まで11項目を強化する。注目すべきは以下の3点である。
①2019年12月1日より、AI技術で、(実物の)人と(身分証の)画像が一致することが確認できた後、インターネットの利用が可能となる。
②SIMカードの転売禁止(中国でSIMカードはフリー)。
③2019年12月1日より、電話会社はそれぞれの店舗で、SIMカード名義人との本人確認を行う。また、おかしいと思われるSIMカードを直ちに確認して、何らかの処理を行う。

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