CESでプライバシーをアピールする出展めだつ


CESでプライバシーをアピールする出展めだつ

全米民生技術協会(CTA)が毎年開催する消費者向け電子機器の見本市、CES (Consumer Electronics Show)が1月8日からラス・ヴェガスで開催されている。GDPR施行、カリフォルニア州消費者プライバシー法制定など、世界的なプライバシー法制の整備と個人データに対する消費者コントロール意識の高まりを背景に、今年のCESでは、ユーザーのプライバシー・コントロールを強調した出展が目立っている。クラウドに個人データを保存せず、デバイス限りで個人データ処理を完結させることをセールスポイントとするもの、アクセスルーターなどインターネットとホームネットワークとの間の境界デバイスに接続することによって、個人データの流出を検知する機能をもつデバイス、周辺のブルートゥースカメラを検知することにより監視カメラを発見するデバイスなど、ユーザーのプライバシー・コントロールを高めることをセールスポイントとして訴える出展が多く見られるという。以下に、プライバシーやGDPR遵守をテーマとしてCESをレポートするニュースサイト記事のURLをいくつか挙げる。プライバシー対応がコンシューマーエレクトロニクスの新たな商機であると分析する論調が多い。

https://iapp.org/news/a/ces-2019-privacy-a-big-focus-in-las-vegas/
https://iapp.org/news/a/ces-2019-gdpr-talk-fills-halls-of-eureka-park/
https://www.forbes.com/sites/blakemorgan/2019/01/07/apple-flaunts-privacy-at-ces-why-other-companies-should-pay-attention/#2c83aafd10bf

関連記事