英国監視カメラコミッショナーがガイダンス 影響評価の手引など法遵守ガイダンスがGDPR対応に


英国監視カメラコミッショナーがガイダンス ー 影響評価の手引など法遵守ガイダンスがGDPR対応に ー

イギリス政府の監視カメラコミッショナー(Surveillance Camera Commissioner)が、監視カメラ実装のためのオンライン・ツールボックスを更新した。企業が監視カメラ行動規範を遵守するためのガイダンスを提供する。ツールボックスは次の4ツールから構成される。社屋、工場、店舗に監視カメラを導入し、またはこれから導入する企業にとっては、GDPRおよびイギリスのプライバシー法を遵守するために必ず目を通しておくべき資料である。
【buyers’ toolkit】プライバシー専門家がいない中小企業向けに監視カメラ導入が正当化できるかの判断基準などガイダンスを提供する。
【passport to compliance】大規模な公共スペースの監視に特化し、計画・実装・運用の各フェーズにわたり行動規範遵守の遵守を確保するための手引。
【self-assessment tool】行動規範の遵守について自らアセスメントを行う場合の手引。
【DPIA template】監視カメラによる個人データ処理に特化したDPIAのテンプレート。データ保護監督機関であるICOとの共同作業で作成され、GDPR規制が反映されている。

https://www.gov.uk/government/news/launch-of-the-online-toolbox

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