学校での試験の結果をGDPRに基づいて閲覧請求


学校での試験の結果をGDPRに基づいて閲覧請求

イギリスの監督機関であるICOが「学校での試験の結果に関しての情報を請求できる」という説明をwebでしており、これが話題になっている。
ICOでは、”Your data matters” というGDPRの普及・解説のページを作り、様々な立場や職業の人々に生活にどのように関係しているかを具体的に説明しているが、その中の学生向けのところに “Exam results” というのがある。それによれば、以下のような点についての説明がGDPRに則りされている。
・試験結果(点数、採点者のコメント、試験審査委員会の議事録、等を閲覧できる)
・アクセス方法
・入手までどのぐらい時間がかかるか
・学校が自分の成績を公開し出版できるか
・子供が請求できるか

試験実施機関は、これらに対応する必要があり、負荷が増大することを心配する向きも出ているとのことである。
https://ico.org.uk/your-data-matters/schools/exam-results/

関連記事