EU29条作業部会全体会議、ガイドライン公表予定など合意


【WP29】29条作業部会の全体会議が6月7,8日、ベルギー・ブリュッセルで開催され、その結果が発表された。

3月に公表されたデータ保護影響調査(DPIA)に関するガイドライン・ドラフトには40件のコメントが寄せられ、10月に最終版が採択される予定。作業部会は引き続き、「同意」、「プロファイリング」、「透明性」、「データ漏洩届出」、「データ第三国移転」に関するガイドラインに関する作業を続け、これらのガイドラインは12月までに採択される予定。

金融機関の個人データ第三国移転に関する欧州証券市場監督局(European Securities and Markets Authority)への書簡(Letter of the Chair of the ART 29 WP re ESMA)、職場における従業員の監視に関する意見書(Opinion 2/2017 on data processing at work)の2件の文書が採択された。

29条作業部会のエンフォースメント・サブグループに対して、WhatsAppの事業における同意と正当利益に関する懸念などについて書簡を用意するよう指示があった。

http://ec.europa.eu/newsroom/document.cfm?doc_id=45362

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